TOKYO ROKUTAI FES 2025

東京6耐フェス2025年10月4日-5日 エントリー期間2025年3月14日-9月7日
東京マラソン2026・東京レガシーハーフマラソン2026の出走権が抽選でチーム全員に当! 東京マラソン2026出走権
ランニング×フェスの新しいカタチを楽しもう!!
東京マラソン財団が手がける新たなランニングイベント!
音楽フェスのワクワク感と、東京マラソン財団が培ってきた
ランニングの魅力が融合した「ランニング ✕ フェス」。
それが「TOKYO ROKUTAI FES」です。

東京6耐フェスのプログラム プログラム

自分にあった種目が見つかる! ロクタイフェス種目
女性視点のランイベント

TOKYO WOMEN'S RUN 5K

女性ランナーコミュニティと共に女性視点で作るランイベント

TOKYO WOMEN'S RUN 5K

ロクタイフェス1日目
女性視点のランイベント TOKYO WOMEN'S RUN 5K
  • 01女性だけのランニングイベント
  • 02ランニング以外の種目も開催
  • 03お子様と一緒に参加可能
開催日時
10/4(土)9:30~
対象
女性/高校生以上
距離
5km(2.5km×2周)
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定番!初レースにおすすめ

TOKYO 10K

実力試しや初レースに、定番の10K

TOKYO 10K

ロクタイフェス1日目
実力試しや初レースに、定番の10Kマラソン TOKYO 10K
  • 01平坦な1周2.5kmの周回コース
  • 02整ったレースコンディションの提供
  • 03マラソンシーズン前の腕試しや
    初めて参加する大会に最適
開催日時
10/4(土)10:40~
対象
男女/中学生以上
距離
10km(2.5km×4周)
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男女賞金総額100万円!

TOKYO 1MILE

WA公認マイルロードレース

TOKYO 1MILE

ロクタイフェス2日目
WA公認マイルロードレース TOKYO 1MILE
  • 01WA公認
    マイルロードレース
  • 02お子様〜アスリートまで
    幅広く参加可能
  • 03国内トップレベルのスピードが
    間近で体感できる
開催日時
10/5(日)9:00~
対象
男女/年齢制限無し ※小学3年生以下は保護者(18歳以上)と1組2名まで出走可能。
距離
1.6km(1.6km×1周)
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2025年初登場!

TOKYO RELAY HALF MARATHON

東京レガシーハーフマラソン2026の出走権がチーム全員に当たる!
2025年初登場種目!ハーフリレーマラソン

TOKYO RELAY HALF
MARATHON

出走チームの中から抽選で5チームのメンバー全員分に

東京レガシーハーフマラソン
2026出走権が当たる!

ロクタイフェス1日目 ロクタイフェス2日目
2025年初登場種目!ハーフリレーマラソン TOKYO RELAY HALF MARATHON
  • 0121.0975kmをチームで走る
    タイムレース
  • 02走る人も応援する人も
    一緒に楽しめるイベント
  • 031周1kmのコースを走る
    リレーマラソン
開催日時
10/4(土)12:30~
10/5(日)11:00~
対象
男女/小学生以上
距離
21km(1km×21周)
エントリーはこちら
みんなで楽しく協力!

TOKYO RELAY MARATHON

東京マラソン2026の出走権がチーム全員に当たる!
「応援」する、されるを楽しむリレーマラソン

TOKYO RELAY MARATHON

出走チームの中から抽選で
5チームのメンバー全員分に

東京マラソン2026
出走権が当たる!

ロクタイフェス1日目
「応援」する、されるを楽しむリレーマラソン TOKYO RELAY MARATHON
  • 0142.195kmをチームで走る
    タイムレース
  • 02走る人も応援する人も
    一緒に楽しめるイベント
  • 031周1kmのコースを走る
    リレーマラソン
開催日時
10/4(土)12:30~
対象
男女/小学生以上
距離
42km(1km×42周)
エントリーはこちら
達成感!6時間耐久リレー

TOKYO ROKUTAI RELAY

東京マラソン2026の出走権がチーム全員に当たる!
6時間耐久リレー!

TOKYO ROKUTAI RELAY

出走チームの中から抽選で
5チームのメンバー全員分に

東京マラソン2026
出走権が当たる!

ロクタイフェス2日目
6時間耐久リレー! TOKYO ROKUTAI RELAY
  • 01チームで周回数で順位を競う
  • 02走る人も応援する人も
    一緒に楽しめるイベント
  • 031周1kmのコースを走る
    リレーマラソン
開催日時
10/5(日)11:00~
対象
男女/小学生以上
距離
1kmコースを6時間走行
エントリーはこちら

大会アンバサダー

瀬古利彦SEKO TOSHIHIKO

大人から子供までたくさんのひとに参加してほしい!

DeNAアスレティックスエリートアドバイザー

プロフィールを見る
※大会アンバサダーは決定次第随時ご案内いたします。

大会アンバサダー

TOKYO 1MILE レースディレクター

YOKOTA MASATO 横田真人

プロフィールを見る
※レースディレクターは決定次第随時ご案内いたします。

大会アンバサダー

大会ゲスト DAY2

田中希実

日本女子中長距離界のパイオニア。
現在保持する日本記録は計13を誇る陸上競技選手。

TANAKA NOZOMI

大会ゲスト DAY1・2

M高史

川内優輝選手のものまねで知られるアスリート芸人。
マラソン解説や大会MCなど幅広く活動している。

M TAKASHI

※大会ゲストは決定次第随時ご案内いたします。
ロクタイフェス ロクタイフェス

MOVIE ムービー

NEWS お知らせ

一覧

ACCESS 会場へのアクセス

京王線「飛田給」駅より徒歩5分
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詳しくは、味の素スタジアムの公式サイトをご覧ください。

※スタジアムの駐車場はご利用いただけません。公共交通機関をご利用ください。

協賛

sponcership

共催

sponcership
CONTACT

お問い合わせ

TOKYO ROKUTAI FES 2025
事務局
平日12:00~16:00 (⼟⽇祝を除く)
※エントリー操作⽅法に関するお問合せは、RUNNETサポートセンターとなります。
PROFILE

瀬古利彦SEKO TOSHIHIKO

DeNAアスレティックスエリートアドバイザー

1956年、三重県生まれ。 高校時代から本格的に陸上を始め、インターハイでは800m・1500mで二年連続二冠を達成。 早稲田大学へ進み、故中村清監督の元、ランナーとしての才能を開花。 箱根駅伝では4年連続で「花の2区」を走り、3、4年次では区間新(当時)を獲得するなど、スーパーエースとして活躍した。 トラック・駅伝のみならず大学時代からマラソンで活躍し、国内外のマラソンで戦績15戦10勝。圧倒的な強さを誇る。 現役引退後は指導者の道に進み、オリンピック選手を3名輩出するなど後進の育成に注力。 2016年より日本陸連マラソンリーダーとしてマラソングランドチャンピオンシップ(MGC~五輪日本代表選考会)設立に奔走。2019年、2023年のMGCを成功に導いた。 現在、DeNAアスレティックスエリートアドバイザーとして活躍中。全国のランニングイベントでのゲストとしてマラソンの普及に努めている。

テレビ出演
・日本テレビ「箱根駅伝」、テレビ朝日「全日本大学駅伝」、フジテレビ「出雲駅伝」解説
・日本テレビ「秘密のケンミンSHOW 極」
・日本テレビ「しゃべくり007」
・テレビ朝日「羽鳥慎一モーニングショー」
・テレビ朝日「徹子の部屋」
・NHK「ファミリーヒストリー」
・NHK BS-1「ランスマ倶楽部」準レギュラー
ラジオ出演
・ニッポン放送「垣花正 あなたとハッピー」
・NHK「ラジオ深夜便」
・NHK「NHKジャーナル」
PROFILE

横田真人YOKOTA MASATO

男子 800m 元日本記録保持者であり、2012 年ロンドン五輪出場。 日本選手権では 6 回の優勝経験を持つ。 現役引退後TWOLAPSを立ち上げアスリートのコーチングをスタートさせる。2020年より性別、国籍、所属の垣根を超えたチームTWOLAPS TCを立ち上げ、新谷仁美、卜部蘭らを指導。 2021年からは中距離に特化した大会MIDDLE DISTANCE CIRCUIT を開催。エンターテイメント性を高めた陸上大会で陸上競技の大会の観戦体験、参加体験の向上を目指し、コーチングと大会作りで陸上界に新しい風を吹かせている。

PROFILE

田中希実TANAKA NOZOMI

1999年9月4日生まれ。兵庫県出身。 2020年日本選手権5000m優勝、2021年日本選手権1500m優勝。東京2020オリンピック女子1500mに出場し、日本人初決勝進出し8位入賞。 2022年世界陸上では800m、1500m、5000mの3種目に出場。同年9月にニューヨークで開催されたマイルロードレース5thアベニューマイルに初出場し、女性の部5位。 2023年、ブタペストで行われた世界陸上では5000m予選にて日本新記録を樹立。そして日本代表26年ぶりとなる8位入賞を果たす。 9月ダイヤモンドリーグ-ブリュッセルにて14分29秒18というタイムで5000mの日本記録をさらに更新。2024年6月の日本選手権では800m、1500m、5000mの3種目に出場し、5000mでは3連覇を果たし1500m、5000m2種目でのパリオリンピック出場権利を獲得。パリオリンピックでは5000m出場、1500m準決勝進出。オリンピック後も休む事なく世界最高峰レースDiamond Leagueの対象レースを連戦し、見事2年連続でFinalレース出場権利を獲得。ベルギーブリュッセルで開催されたFinalレースでは、5000m今季自己最高の14分31秒88の好記録でみごと世界6位となる。 2025年2月、ニューヨークで開催された「117th Millrose Games」で8分33秒52というタイムで3000ⅿの日本記録を更新。日本陸上界を代表する存在のひとりとして、世界へチャレンジを続ける。

PROFILE

M高史M TAKASHI

中学・高校時代は陸上部(長距離)。駒澤大学陸上競技部ではマネジャーに転向、主務を務める。 卒業後は知的障がい者施設の生活支援員として約5年勤務。2011年12月より「ものまねアスリート芸人」に転身。マラソンランナー川内優輝選手のモノマネなどで注目を集める。マラソン大会のゲストランナーやMCの他、保育園、学校、障がい者施設、高齢者施設への訪問、講演、執筆、ラジオ配信、大会ライブ配信実況など活動は多岐にわたる。 「M高史の部活訪問」で全国各地の中学、高校、大学へ伺い、陸上競技への恩返しの活動を続けている。