



ランニングの魅力が融合した「ランニング ✕ フェス」。
それが「TOKYO ROKUTAI FES」です。
TOKYO ROKUTAI FES 2025のエントリーを開始いたしました。
▼エントリーはこちら
チケットぴあ
RUNNET
SPORTS ENTRY
TOKYO ROKUTAI FES 2025の開催が決定しました! エントリーは2025年3月14日(金)からを予定しております。 詳細は公式ウェブサイト(https://tokyo-rokutai-fes.jp/)にてお知らせいたします。 開催日:2025年10月4日(土)5日(日) 会場:味の素スタジアム(〒182-0032 東京都調布市西町376-3) 主催:一般財団法人東京マラソン財団 共催:ぴあ株式会社 協賛:ゼビオグループ
1956年、三重県生まれ。 高校時代から本格的に陸上を始め、インターハイでは800m・1500mで二年連続二冠を達成。 早稲田大学へ進み、故中村清監督の元、ランナーとしての才能を開花。 箱根駅伝では4年連続で「花の2区」を走り、3、4年次では区間新(当時)を獲得するなど、スーパーエースとして活躍した。 トラック・駅伝のみならず大学時代からマラソンで活躍し、国内外のマラソンで戦績15戦10勝。圧倒的な強さを誇る。 現役引退後は指導者の道に進み、オリンピック選手を3名輩出するなど後進の育成に注力。 2016年より日本陸連マラソンリーダーとしてマラソングランドチャンピオンシップ(MGC~五輪日本代表選考会)設立に奔走。2019年、2023年のMGCを成功に導いた。 現在、DeNAアスレティックスエリートアドバイザーとして活躍中。全国のランニングイベントでのゲストとしてマラソンの普及に努めている。
男子 800m 元日本記録保持者であり、2012 年ロンドン五輪出場。 日本選手権では 6 回の優勝経験を持つ。 現役引退後TWOLAPSを立ち上げアスリートのコーチングをスタートさせる。2020年より性別、国籍、所属の垣根を超えたチームTWOLAPS TCを立ち上げ、新谷仁美、卜部蘭らを指導。 2021年からは中距離に特化した大会MIDDLE DISTANCE CIRCUIT を開催。エンターテイメント性を高めた陸上大会で陸上競技の大会の観戦体験、参加体験の向上を目指し、コーチングと大会作りで陸上界に新しい風を吹かせている。
1999年9月4日生まれ。兵庫県出身。 2020年日本選手権5000m優勝、2021年日本選手権1500m優勝。東京2020オリンピック女子1500mに出場し、日本人初決勝進出し8位入賞。 2022年世界陸上では800m、1500m、5000mの3種目に出場。同年9月にニューヨークで開催されたマイルロードレース5thアベニューマイルに初出場し、女性の部5位。 2023年、ブタペストで行われた世界陸上では5000m予選にて日本新記録を樹立。そして日本代表26年ぶりとなる8位入賞を果たす。 9月ダイヤモンドリーグ-ブリュッセルにて14分29秒18というタイムで5000mの日本記録をさらに更新。2024年6月の日本選手権では800m、1500m、5000mの3種目に出場し、5000mでは3連覇を果たし1500m、5000m2種目でのパリオリンピック出場権利を獲得。パリオリンピックでは5000m出場、1500m準決勝進出。オリンピック後も休む事なく世界最高峰レースDiamond Leagueの対象レースを連戦し、見事2年連続でFinalレース出場権利を獲得。ベルギーブリュッセルで開催されたFinalレースでは、5000m今季自己最高の14分31秒88の好記録でみごと世界6位となる。 2025年2月、ニューヨークで開催された「117th Millrose Games」で8分33秒52というタイムで3000ⅿの日本記録を更新。日本陸上界を代表する存在のひとりとして、世界へチャレンジを続ける。
中学・高校時代は陸上部(長距離)。駒澤大学陸上競技部ではマネジャーに転向、主務を務める。 卒業後は知的障がい者施設の生活支援員として約5年勤務。2011年12月より「ものまねアスリート芸人」に転身。マラソンランナー川内優輝選手のモノマネなどで注目を集める。マラソン大会のゲストランナーやMCの他、保育園、学校、障がい者施設、高齢者施設への訪問、講演、執筆、ラジオ配信、大会ライブ配信実況など活動は多岐にわたる。 「M高史の部活訪問」で全国各地の中学、高校、大学へ伺い、陸上競技への恩返しの活動を続けている。